Print design

印刷物デザイン

ネットやSNSが拡大している昨今でも、実際に手に取って直接印象を受けとることができる印刷物は、まだまだ有効なツールの１つです。「もっとPRしたい」「もっと来店を増やしたい」など、目的を達成できた事例はたくさんございます。パンフレット、チラシ、商品案内、会社案内、封筒、名刺…　目的にあわせて最善のご提案をいたします。

リアルな印刷物はまだまだ不可欠

鈴まつで作れる印刷物

スマホ対応、進んでいますか？

印刷物デザイン

Print design

リアルな印刷物は
まだまだ不可欠

パンフレット

パンフレットとは複数枚のページで構成される冊子の様なもの。1枚の紙を折ってつくるものは「リーフレット」と呼びます。

会社の概要やサービス・歴史などを盛り込んだ会社案内は事業の特徴を表す重要なツール。スタッフ募集にも影響します。

会社案内

一番小さな印刷物ですが、最初の印象を左右するツールでもあります。せっかくなら、らしさやインパクトも表現してみましょう。

名刺

主な利用方法

手渡し

自分一人でも、空いた時間などに即実行できるのが最大のメリット。またターゲットにあわせて配布をコントロールできるのでロスも少なく済みます。ただし伝播のスピードは遅いので配布人数やエリア、タイミングなどを事前にきちんと計画する必要があります。（配布業者もあります）

ポスティング

住宅ごとに個別にポストに入れるのがポスティング。ポスティング業者へ依頼すればエリアとタイミングを指定して配布できるので、とにかく時間がないという方にお勧め。ただし、氾濫する広報物といっしょに埋没させないためにも、「広報物そのものの質」を高めることが重要です。（自身でポスティングすることもおすすめです）

新聞折り込み

折り込み中間業者に渡すタイミングがスムーズにいけば、一番手間がかからない配布手段。毎日・読売・朝日など折込したい新聞社も選べますが、エリアごとに戸数も変わるので、ポスティング以上に細かな打ち合わせが必要。最近では新聞自体を契約していない家も多いので注意が必要

スタンド設置

レジ前や待合のある店舗に赴き広報物を設置してもらう方法。自身で依頼・補充をする必要はありますが、多くの場合費用がかからずにすみます。互いの広報物を互いの店で置きあうといった提案ができれば理解も得やすくなります。設置したお店を利用する方への認知に限定されます。

印刷物に関するQ&A

印刷物デザインの実績

お寺の紹介リーフレット

コストを抑えたパッケージ

ベビーグッズショップのブランディング

かき氷店のブランディング

女性も親しみやすい車のお店

箱根町のリーフレット

ペットショップのブランディグ

接骨院のリーフレット

小さなブランドブック

あなたの課題は何ですか？

自分で作るとゴチャゴチャに
なってしまう

コスト削減のために「チラシとかDMとか、今まで自分で作ってきた」という方は意外にも多くいらっしゃいます。ただ拝見すると、説明過多で、限られたスペースに詰め込んでいる、結果「伝えたいことが伝わらない」というケースが多く見られます。
コスト削減も重要ですが、働かなくてはせっかくのツールが無駄になってしまいます。
まずはプロにお尋ねください！

A.　

はい、大丈夫です。印刷物にもよりますが、大きな紙を裁断して無駄なく仕上げる印刷の場合、確かに少ない枚数では1枚の単価は上がってしまいますが、オンデマンドプリントならむしろ小ロットに適しています。
オンデマンドプリントは、カラーコピー機をもっと高精細にした様なもので、今ではかなり普及しています。
A.　
基本的には、印刷工場から直接ご指定の場所へ一括納品いたします。これにより配送コストを抑えることもできますし、納品までがよりスピーディーになります。
A.　
基本的にデータをお渡しすることはありませんが、ご希望であれば「データ買い取り」という形で対応しています。こちらを使用すれば、お客様が直接ネット印刷などへ依頼することもできます。

名刺も封筒も作りたい

はい、鈴まつデザインでしたら小ロットでもお作りすることができます。
その他さまざまなツール制作の取り扱いもございますので「いろいろ何でも」鈴まつへおまかせください。

告知がしたいけど
何がおすすめ？

業種や告知したい内容・告知のエリアなどで講じる手段はかわりますので、まずはご相談いただくのがベストですが、場合によっては「ご自身でポスティングする」というのも１つの手です。
そのエリアにどのような家庭があるかの調査もできますし、ターゲットに合わなければ投函が控えられ無駄もなくなります。また居住者がいればご案内を兼ねた挨拶もできます。