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Branding

小規模事業
ブランディング

鈴まつデザインでは、商品やサービスといった、その事業の「価値」や「らしさ」を「ブランド」と位置づけています。そして、それらブランドの印象を作りこみ、ルール化してイメージを積み重ねていく作業のことを「ブランディング」と呼んでいます。つまり「事業印象のルール作り」。
どうですか?少し、何となく、敷居が下がったのではないでしょうか。

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印象を整えていく作業のこと

ブランドを位置づける価値のことを、鈴まつでは「目に見える価値」と「目に見えない価値」という2つの要素で捉えています。
目に見える価値は、主にデザイン要素などを指します。一方、目に見えない価値には、接客や感動、歴史などがあげられます。
スペースの関係上ここでは多くを語れませんが、この2つの価値を組み合わせることが、鈴まつデザインのブランディング手法となります。

印象を整えていく
作業のこと

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スマホ対応、進んでいますか?

小規模事業
​ブランデング

Branding

鈴まつデザインでは、商品やサービスといった、その事業の「価値」や「らしさ」を「ブランド」と位置づけています。
そして、それらブランドの印象を作りこみ、ルール化してイメージを積み重ねていく作業のことを「ブランディング」と呼んでいます。

つまり「事業印象のルール作り」。
どうですか?
少し、何となく、敷居が下がったのではないでしょうか。

ブランドの価値は2種類

ブランドの価値は2種類

事業の価値がわかりにくいとどうなる?

事業の価値が
​わかりにくいとどうなる?

肝心なのはこの2つの価値を「どう伝えるか」にあります。

印刷物やホームページなど、書体や色といった印象がツールごとにバラバラでは、そもそも「同じ事業」と見られない可能性もあります。またどんなに目に見える価値が整っていても、接客(目に見えない価値)が悪ければ、次は利用したくないと思うのが一般的な心情です。
ブランディングはこれら価値を、顧客に感じていただくこと、認識してもらうことに意味があります。
​しかし残念ながら、小規模の事業ほどこの部分の統一ができていないのが実情です。

小規模事業にブランディングが必要な訳

小規模事業に
ブランディングが必要な訳

ブランディングデザインの実績

ブランディング
デザインの実績

でもご安心ください。
この2つの価値さえルール化してしまえば、デザインが整い、印象のブレがなくなります。しかも社内でルールを共有することで、POPやプライスなどのツール内製が可能になり、ランニングコストも抑えられるので、一石二鳥。これが小規模の事業者様にこそブランディングを始めていただきたい理由です。
ブランディングができていない小規模事業様は、まだまだ多くございます。ですから他社と差をつけるチャンスでもあります。
​鈴まつデザインでは、このチャンスをサポートさせていただくため、「小規模企業」「中小企業」限定でブランディングを行っています。

ブランディングのタイミング

ブランディングのタイミング

前述の通り、ブランディングのポイントは事業の印象を『積み重ねて』知らしめていくことにあります。つまり、即効性を狙うのではなく「早めに進めておく」ことがカギになります。
「老舗だけど印象が薄い」「もともとロゴは決まっていない」「同業他社に差をつけたい」「印象が古くなった」「ターゲットが変わった」などなど、あなたの事業が変わるタイミングは様々ですが、まずは「印象のルールを決めること」が最も大切。
​それがブランディングを始めるタイミングです。お気軽にお電話ください。

ブランディングに関するQ&A
  • A. 

    もちろん必要なものから優先順位をつけてお見積りするのでご安心ください。
    基本はロゴデザインの制定によるイメージ構築ですが、段階的にルール作りが行えるのも鈴まつデザインのブランディングサービスの特徴でもあります。

  • A. 
    以前にあったケースでは、ロゴやイメージの統一が図れていないクライアントさんがありました。もちろんサービスは良いものです。そこで、まずはロゴデザインをきちんと制定し、カラーや使用する書体、スタッフウエアにもルールを取り決めました。
    なあんだ「見た目だけ?」と思われるかもしれませんが、ちょっと違います。
    鈴まつデザインで大切にしている「目に見えない価値」も同時にアップデートしています。

    結果、ルール化された印象は安心感を生み、大手ブランドの様な印象を感じつつも、小規模事業の強みである手厚いサポートも叶え、力強い事業がスタートしました。

    また別のケースでは、店内表示など何か足りないものが出てくると、今までは「どんなものを作ろうか?」と都度検討していたことが、ブランディングが明確化したことで考えがまとまりやすくなり、ツール制作がスムーズに運んでいる、という効果も生まれています。もちろんこれによる時間(人員)的コストの減少は、少なくありません。

  • A. 
    是非一度拝見させてください。
    例えば卸売業の方の場合、仕入れる商品で価値は左右しますが、それだけではありません。
    「他店よりも早く納品できる」「直接目で見て検証して仕入れている」など、何か独自の価値があるはずです。もしそれが弱ければ心に響きやすい価値を新たに創出すればいいのです。

    その業界に詳しいあなたから見れば「普通のことやタブー」だったりしても、外からの視点で見ると大きな気づきや魅力に感じることが生まれたりします。
    ​こんな風に、第三者の目線で価値はかることも、鈴まつデザインの得意な作業です。

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